「障がい者歯科」が日本経済新聞で紹介されました

本学附属病院の診療科「障がい者歯科」が紹介されたのは、日本経済新聞(2018/10/10夕刊)のくらしナビ面。「歯の治療 障害者も安心」という見出しで、心身に障害のある方が安心して受診できるよう配慮した歯科として、当院の「障がい者歯科」を取り上げています。
その中では、バリアフリー設計のゆったりした診察室や、治療法が絵で描かれたカードでの説明、長い治療に耐えられない患者さんに対する麻酔科との連携治療など、当院ならではの特長を紹介。さらに、同診療科でこの夏、歯の治療を約10年ぶりに受けた身体障害のある患者さんの様子に触れ、付き添った母親が当院について「障害への丁寧な配慮があり、安心して通い続けられる」と話したと伝えています。


https://style.nikkei.com/article/DGXKZO36263660Z01C18A0KNTP00?channel=DF140920160921&style=1

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181018-00000008-nikkeisty-hlth


当院の「障がい者歯科」は、多様なニーズに合わせて、従来の「小児歯科・障害者歯科」から分離し2013年新たにスタート。現在は専任の歯科医師3名体制で、年齢を問わず、脳性まひ・精神遅滞・自閉症・脳梗塞の後遺症・認知症など、さまざまな障がいのある患者さんに加え、歯科恐怖症や絞扼反射により通常の診療が困難な患者さんの治療を行っています。
「障がい者歯科では、年齢・障がいの種類や程度を問わず、歯科疾患に関する相談と予防、治療、口腔健康管理などを行っています。保護者の方々はもとより、可能であれば患者さんご本人と一緒に解決方法を考え、患者さんの生涯にわたり、お口を通した健康づくりのお手伝いをさせていただきたいと考えています」と同診療科長の小野圭昭教授。


近隣の歯科医院では診療を受けづらいとお悩みの皆さま、一度、大阪歯科大学附属病院「障がい者歯科」で受診してみませんか。まずはお気軽に総合受付06-6910-1111(音声案内による番号は「1」を選択)までお電話ください。

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