MRI
= Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴映像法)の略。
電離放射線を使用しないので、人体に対する生物学的な有害性はないとされています。CTと異なり、筋肉や脂肪など軟組織の描写に優れているのが特徴です。そればかりでなく、当院の装置は造影剤を用いずに血管すらも明瞭に観察することができるので、無痛でしかも薬物アレルギーを案じることはありません。歯科領域では腫瘍性病変や顎関節症の検査になくてはならない装置です。


MRI撮像装置
CT
= Computed Tomography(コンピュータ断層撮影法)の略。
当院に設置された機種は、人体各部の連続したスライス像を極めて短時間で撮像することができます。また、必要に応じて三次元立体画像を作成し、手術などのシミュレーションも可能です。
従来のX線検査と違って、超高感度の検出器とコンピュータを用いるので、人体のほとんどすべての組織や臓器が描出可能です。

X線CT装置
診療支援と患者サービスの向上を目的として、歯科医療の質の向上に貢献できる病院情報システムが導入されています。診療データの正確且つ迅速な伝達手段としてのオーダエントリーシステムを核とし、従来のシステムを進化させた医事会計システムと画像診断システム、また、新たに検査管理システム、処方せん管理システムおよび技工関連システムなどが導入され、システムのセキュリティについても十分な配慮がなされています。
これらのシステムは、相互に連携して病院情報のネットワークを構成しており、患者さんの流れを円滑なものにし、患者サービスの一翼を担っています。

当院の「人間ドック」では、本院の特徴を生かした歯科ドックを含め、内科・耳鼻咽喉科・眼科検診をそれぞれの専門医が行っています。日帰りドックでは心電図・呼吸機能・胸部X線検査はもとより、種々の腫瘍マーカーを含めた血液検査や上部消化管検査、腹部エコー検査を集中的に受けていただきます。1泊ドックはさらに胸部・腹部CT検査とトレッドミル(負荷心電図検査)を受けていただき、より総合的な診断を行います。またご希望により脳ドック(MRI検査)や心臓超音波検査を受けていただくことも可能です。結果は専門の医師・歯科医師により丁寧に説明させていただくと同時に、管理栄養士による栄養指導もあわせて行っています。


生化学検査
当院の地域歯科医療連絡室は、大阪府歯科医師会と協力して地域歯科医療機関との連携診療システムを行っています。これによって、各医療機関からの紹介患者さんは適切な専門診療科で診断や高度の治療を受けることができます。また、電話による問い合わせなどの医療サービスに寄与しています。
