お知らせ

ひらかたコンソーシアムの連携事業 ひらかた健康のつどいを開催!!

2016/03/25地域連携

 2016年3月25日(金)、春の訪れを感じるこの日、本学の講堂にて、健康医療都市ひらかたコンソーシアムの連携事業 ひらかた健康のつどいが開催されました。

 

 今回の取り組みは二部構成で開催され、第一部では枚方市と京阪電車が連携で開催した「ひらかたカラダづくりトライアル」の達成者の表彰式が行われました。

 そして、第二部では本学の高齢者歯科学講座の髙橋一也准教授が、「あなたの健康はお口から! キーワードはかかりつけ歯科医」をテーマに講演しました。

 

 講演は、有名雑誌が行った55~74歳の男女1000人によるアンケート「リタイア前にやるべきだった……」後悔トップ20の回答に「歯の定期検診を受ければよかった」が1位となったことからも、日常的な歯のお手入れが重要であることから始まりました。
 その後、行きつけ歯科医とかかりつけ歯科医の違いや、延命治療に対する現代の考え方、口腔環境を整えることで術後・治療後の経過が良好となり入院期間が短縮されること、高齢者に多い肺炎や嚥下機能の低下を防ぐためには普段からの歯のお手入れやお口のケアが大切だということ、歯周病がさまざまな疾患・症状の根本的原因にもなっていることなどが、ときには身近な例えをあげながら話されました。
 そして、これらの問題を解決するためにも、かかりつけ歯科医の検診や診察を受けることが不可欠だと髙橋准教授は熱く講演され、参加者の皆さんの理解度も高まったようでした。

 

主催者挨拶をされる伏見隆枚方市長講演は終始なごやかな雰囲気でした。難しい内容もわかりやすく、楽しく。

 今後も健康医療都市ひらかたコンソーシアムをはじめ、さまざまなカタチで、歯と健康の関係など、みなさんの健康づくりに歯科医療を生かすことができるよう、本学は全力で取り組んでいきます。