卒後臨床研修と進路

卒後臨床研修

 診療を行うことのできる歯科医師になるには、歯学部での6年間の学びの後、国家試験に合格し、卒後研修として1年以上の歯科医師臨床研修が義務づけられています。本学は、100年を超える歴史の中で培ってきた幅広いネットワークを持ち、卒業生が希望するさまざまな研修が可能です。附属病院では歯科医師臨床研修における研修歯科医の受け入れをはじめ、歯科医師としての総合力を磨く、専門医の資格や学位等を取得する等の生涯研修プログラムを用意しています。

卒後臨床研修フロー図

研修プログラム

歯科医師臨床研修:研修歯科医は常勤。1年契約で雇用

プログラムS(単独型) 1年間を通して附属病院の総合診療第1科で1口腔単位の総合診療を行える能力を習得する。
プログラムC(複合型) 生涯研修の第一歩として、附属病院専門診療科で7ヶ月間、協力型施設で5ヶ月間、高頻度疾患の治療を経験するとともに基本的先進医療習得と得意分野構築の基礎を育成する。

進路

 本学の卒業生は15,800余名を超え、多彩なステージで社会に貢献しています。
 個人開業医をはじめ、病院や診療所、研究所、大学、官公庁での職務のほか、学校歯科医活動や歯科医師会活動、医政活動、社会的活動など、活躍の場はあらゆる分野に及び、さらには欧米や東南アジアなど、世界各地にまで広がっています。