
大阪歯科大学では、従来の歯科医学の学問体系を大幅に改革し、疾病別・症例別に系統だてて学ぶ統合型カリキュラムを導入しました。
近年においては、医療技術の進歩や高齢化の進展、さらには質の高い医療を求める患者の増加などにともなって、医療へのニーズが高度化・多様化しています。統合型カリキュラムは、そのような社会的背景を受け、21世紀の歯科医師像に求められる歯科医師の養成を目的として導入されました。
新カリキュラムは、生命科学教育と健康科学教育を系統だてて学ぶ「知識教育」と「技能教育」を中心とし、医療人としての使命感・責任感や奉仕精神を身につけるための「態度教育」を加えた3つの柱を中心に構成されています。さらに選択科目制度を導入し、自主的な学習能力の向上をめざすなど、さまざまな改革が盛り込まれています。
近年、文部科学省や厚生労働省においても、歯学生や国家試験合格者に対し、より厳しくその能力を問う新たな改革が導入されています。まず臨床実習の開始を前にした第5学年初めには、臨床実習生としての能力が試される「共用試験」が行われ、さらには患者への医療面接能力が問われる「客観的臨床能力試験」も実施されています。そして平成18年以降は歯科医師国家試験の合格者に対し、1年以上の卒後研修が義務づけられました。
本学ではこのような改革にも対応し、時代に即した歯科教育ができるよう、より実践的な内容に 整備しました。
新入生のみなさんは、この新しいカリキュラムに基づいて学習していきます。勉学の内容をより意義深いものにできるよう自らの努力を怠らず、卒業時には歯科医師になるという目標を確実に達成し、優れた医療人としての基礎を築いてください。
| 第 1 学 年 |
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情 報 科 学 教 育 |
英 語 教 育 |
教 養 教 育 選 択 科 目 |
態 度 教 育 |
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| 第 2 学 年 |
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| 第 3 学 年 |
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| 第 4 学 年 |
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| 第 5 学 年 |
共用試験 | ||||||||
| 臨床教育 | |||||||||
| 第 6 学 年 |
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| 卒 後 |
卒後研修1年以上 | ||||||||