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講座・教室案内

各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。

講座・教室紹介、教員紹介

物理学教室は、歯科医をめざす学生に物理学的なものの見方、考え方を伝授し、将来の最先端医療にも順応できる素地を涵養する教育を、従来の進学課程に相当する初年度教育として行うことを最も重要な使命と考えています。第1回のノーベル物理学賞がX線を発見したレントゲンに授与されたことに象徴されるように、物理学と医療の関わりは長く深いものがあります。現状と経験則から少し距離を置き、根本原理に立ち返って解決策を求める物理学的方法論は、新しい多量の知識の洪水に溺れかけている医療現場が必要としているものと考えます。
現在、物理学教室には、豊田紘一(教授、理博)、辻林 徹(准教授、理博)、一宮 正義(助教、人間・環境学博)の3名が在籍し、各人がそれぞれの専門分野を研究する中で培った方法論や、経験、知識を活かしながら教育・研究に携わっています。担当している講義・実習には、「医療人のための基礎科学」、「基礎科学実験」、「基礎情報科学」があり、「人体の構造と機能」、「人体と放射線」についても基礎的な部分の講義を分担しています。

准教授 辻林 徹
講師 一宮 正義

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研究活動

3人とも物性物理学実験が専門です。豊田教授はEr:YAGレーザーを用いた歯硬組織の切削について、先駆的な研究を歯科保存学講座と共同で行いました。また、高調波発生器付きエキシマレーザー励起色素レーザーを用いて、イオン結晶における励起子について、京都大学と共同研究を行いました。辻林准教授は、豊田教授と励起子の実験を進める一方、放射光とレーザーの同期実験について自然科学研究機構分子科学研究所の放射光施設において実験を行ってきました。最近では、Er:YAG レーザーによる歯硬組織の切削時の水の効果について高齢者歯科学講座と共同研究を行っています。一宮助教はナノ構造を制御した半導体の物性を研究しており、大阪大学基礎工学部の光物性研究グループに属しながら活動を続けています。

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教育・研究業績

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