各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。
本教室は昭和44年故浅井良三先生が京都大学より着任されて開講し、神戸大学教授に転出後は毛利学教授が主宰されていたが、定年退任後後任は空席である。平成20年10月より久保が准教授として着任した。教室員は全員医師で構成されている。当科は歯科大学において、歯科領域の隣接臓器を扱う医科講座であり、鼻副鼻腔・口腔咽頭の手術治療を中心とした臨床と基礎的臨床的研究、さらに歯科医への耳鼻咽喉科疾患の卒前卒後教育を主な守備範囲としているが、外来診療に関しては交通至便の立地でもあり、耳鼻咽喉科全般に関する治療を担当している。歯科と医科の境界領域疾患に関しては経験と実績があり、歯科医科双方から多くの紹介患者を受け入れている。鼻副鼻腔疾患への内視鏡下手術、外鼻形成手術、口腔乾燥や咽喉頭異常感などの加齢に伴う機能疾患などが臨床のテーマであるが、今後は睡眠時無呼吸症候群などの睡眠領域に力をいれたい。
| 准教授 | 久保 伸夫 |
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上述のような歯科と耳鼻咽喉科の境界領域の研究を中心に行っていきたい。その他、アレルギー性鼻炎、好酸球性副鼻腔炎などの気道炎症の病態生理、嗅覚味覚などの感覚生理、抗ヒスタミン薬の鎮静作用など神経薬理学的研究に力を入れている。