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講座・教室案内

各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。

講座・教室紹介、教員紹介

欠損歯列補綴咬合学講座は、歯の欠損部(1歯から13歯欠損)に取りはずしの部分入れ歯(局部床義歯)を入れて、患者様の咀嚼機能を改善し、どんな食品でも噛めるようにし、バランスのとれた栄養を取り、そして食事を楽しみ、元気な毎日を過ごすための義歯の研究と治療を役割としています。この部分入れ歯は、歯の部分欠損を放置すると、抜けている両脇の歯が倒れて傾いたり、噛み合わせをなくした対合の歯が延びてきたりして咬み合わせが悪くなることを防止する装置ともなります。入れ歯を入れずに長く放置しているとむし歯や歯周病になったり、顎関節症など多くの疾患を誘発することになります。また、噛み合わせ不正による顎関節症の治療も担当しています。
スタッフは教授1人、准教授1人、講師3人、助教5人で学生講義や基礎・臨床実習そして研究、臨床(補綴治療)など多様な仕事をバランスよく行っています。

教授 岡崎 定司、(兼)前田 照太
准教授 西崎 宏
講師 兼平 治和、吉峰 茂樹、山本さつき
助教 奥田 恵司、土居 聖、前田 武志

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研究活動

我々の講座では、咬合機能と脳内神経伝達ホルモン、ノルアドレナリン、ドーパミンに注目し、咬合障害と情動に関する研究としてラットの脳内Microdialysis法を用いてその関連性を追及しており、当面は歯の欠損による脳の機能低下(海馬の記憶に関する機能低下)についての研究に力を入れています。又、患者自身から、咬合の変化など口腔からの様々な感覚入力の変化が、心電図などの循環系の変動にどのように影響するか、また唾液中ストレスホルモンにどのような影響を及ばすかなどを検討しています。

1. 咬合・咀嚼機能と脳内神経伝達物質との関連

  1. 歯の喪失はアルツハイマー型認知症の危険因子か?マイクロダイアリシス法による検討
  2. 咬合障害を与えたラットの前頭皮質ドーパミン放出は精神的ストレスに起因する
  3. 咬合障害の形態的因子がラットの前頭皮質ドーパミン及びグルタメート分泌に及ぼす影響
  4. 咬合障害がラット前頭皮質ドーパミン放出に及ぼす影響

2. 多数歯欠損補綴装置の全身への貢献とその評価

  1. 咬合支持の喪失が唾液中ストレスホルモンと免疫グロブリンに及ぼす影響
  2. 大臼歯欠損(短縮歯列)が唾液中ストレスホルモンに及ぼす影響
  3. 局部床義歯の違いが唾液中ストレスホルモンに及ぼす影響
  4. 咬合の変化が自律神経反応に及ぼす影響
  5. 実験的咬合障害が自律神経反応におよぼす影響

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教育・研究業績

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