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講座・教室案内

各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。

講座・教室紹介、教員紹介

本講座は臨床系講座であり、学生には歯内治療学を講義し、附属病院では歯内治療科を標榜し、歯痛を有する患者さんに適切な処置をすることによって、患者さんを痛みから解放してあげることに主眼をおいている。歯内治療は優れた歯科臨床医になるためには必須の臨床科目であり、歯内治療に関する豊富な知識と卓越した技術(スキル)を有しておれば、日常臨床で遭遇する疼痛や腫脹などの症状を有する患者さんに対しても自信を持って対応できる。従って、歯内治療科の新人歯科医師に対する研修では、これらの事柄に関してベーシックコースとアドバンストコースとに分け、インフォームド・コンセントに基づいたインストラクターによるマンツーマンの指導を行っている。また、講座においては、抄読会(月2回)と症例検討会(年4回)を行い歯内治療関係の知識の補充と治療技術の評価を行っている。研究面では、歯内治療薬剤や器材の改良・開発に関する研究、歯髄および根尖周囲組織の病変の成立や治癒過程に関する細菌学的、組織化学的、免疫学的ならびに電子顕微鏡的研究、さらに「歯の再生」に向けてのtissue engineeringにも積極的に取り組んでいる。

教授 林 宏行
准教授 馬場 忠彦
講師 畠 銀一郎、好川 正孝、吉田 匡宏、至田 宗泰
助教 西川 郁夫、池永 英彰、稲本 雄之、辻 則正

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研究活動

歯内治療学専攻科の研究は、歯の硬組織、歯髄および根尖歯周組織に生じる疾患の原因、発生機序や治療法などについて多角的に追及するものである。具体的には、「感染歯髄・根管から分離される細菌の同定・性状と臨床症状との関係」、「嫌気培養システムの開発と臨床応用」および「歯内治療で用いる各種薬剤の細胞毒性や組織為害性」に関する研究、「再植歯保存液の有用性や再植歯に加わる負荷についての細胞培養系での研究」あるいは「根管治療へのレーザー、強酸性水あるいはNi-Ti製ロータリーファイルの使用が治療効果に及ぼす影響」や「リン酸カルシウムの根管充填剤への応用」に関する研究などを行ってきている。最近では、根管治療失敗の原因と細菌の固着性バイオフィルム形成との関係について研究を推し進める一方、「再生医療に関する研究」にも力を入れ、この分野で必要な新素材や細胞の三次元的培養に最適な担体を見出す研究などを精力的かつ積極的に行っている。

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教育・研究業績

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