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講座・教室案内

各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。

講座・教室紹介、教員紹介

口腔解剖学講座では歯の形態や歯列・咬合を肉眼的に究明する「口腔解剖学」と歯および歯周組織の正常構造および発生過程を顕微鏡的に理解する「口腔組織学」の2つの分野について講義および実習を担当しています。歯科医師が臨床上様々な療法を行うに当たっては歯の形態、歯系組織の正常な組織構造あるいはそれらの発生過程を理解していることが必要です。歯は消化器官の入り口にあるため、目に触れやすく、多くの人々にとってなじみ深いものですが、口腔の中で重要な役目を果たす歯および歯周組織を扱う「口腔解剖学」「口腔組織学」は歯科医学にたずさわる者の最初に入る門戸であるため、歯科臨床への基本的実学ともいえます。また、歯の修復に当たっては歯の形態を十分に理解し、実際に歯の形態そのものを再生復元する精密な技術を修得する必要があります。この点が一般の解剖学と異なる点であるといえます。

教授 岩井 康智
准教授 隈部 俊二
講師 中塚 美智子、上田 甲寅
助教 安 春英、乾 千珠子

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研究活動

口腔解剖学講座では口腔の形態学全般を教育・研究しており、その対象は歯の形態、歯列・咬合などを肉眼的観察、計測、分析から、歯および歯周組織の微細構造の光学顕微鏡、共焦点レーザー顕微鏡や電子顕微鏡による検索にまで及んでいます。また歯周組織の発生・成長から加齢変化に至る長いスパンを対象としています。さらに比較解剖学分野では人類学的な研究ばかりでなく現生の生物から古生物に至るまで幅広く研究対象としています。
現在、肉眼解剖学分野では歯列弓形態の解析を、組織学分野では歯系組織にみられるリンパ系の観察を、歯系組織の発生の分野においては分子生物学的手法を用いて硬組織形成に関与する遺伝子の検索を進めています。また口腔顎顔面組織における疼痛の発生と中枢での情報伝達についても形態学的な見地から研究しています。さらに組織幹細胞の研究を主体とした再生医学の分野に新たに取り組むべく、ラット歯髄幹細胞や骨髄細胞の培養による基礎研究も進行中です。

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教育・研究業績

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