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講座・教室案内

各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。

講座・教室紹介、教員紹介

平成19年4月に講座開設60周年を迎えました。この半世紀以上に亘り、本講座は歯学の教育・研究を通じた基礎歯科学の発展に大きく寄与してきました。
講座員全員が人間科学としての生理学教育を、また臨床に直結した病態生理学教育を実践しています。そして、学生の知的好奇心を刺激するような統合生物学的な講義とそれに即した実習を行い、科学的なものの見方、考え方を指導しています。
将来、診療に携わる歯科医師になるにあたり、重要な学問である口腔生理学においては、臨床に役立つ口腔機能の教育に重点を置いています。学生諸君が「口腔は脳を含めて全身機能に影響を及ぼす極めて重要な器官である」という強い意識をもつような、生理学教育を目指しています。
研究に関しては、臨床歯科学と直接関連した研究を行うという講座開設当初からの目標に向かって一歩ずつ着実に進んでおり、また常に、個体レベルに立ちかえって生物機能の成り立つ仕組みを追求するという生理学の研究姿勢をもち続けるよう心がけています。

教授 西川 泰央
准教授 内橋 賢二
講師 井上 博、平野 俊一朗
助教 藤本 哲也、諏訪部 武

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研究活動

顎顔面の痛み、唾液分泌および細胞免疫について研究しています。

1.痛みに関する研究

歯科臨床での咀嚼筋に由来する疼痛は、顎関節痛と同様に多くみられるものです。しかし、舌筋や咀嚼筋の深部痛覚に関する求心性入力の中枢神経への投射機構はいまだ明らかにされていないので、延髄および視床での筋痛ニューロンの構築を調べています。

2.唾液および唾液腺に関する研究

唾液は血液由来物質を多く含んでいるので、血液検査の代用法として無侵襲に採取できる化学検査試料としての利用を目指しています。また近年、口腔乾燥症患者が増加していることから、唾液腺の水分泌機能低下の機序を調べています。

3.NK(ナチュラルキラー)細胞に関する研究

NK細胞は歯周疾患発症の初期防御に重要な役割を担っています。歯周病の予防おいて効率の良い安全な治療法の実用化を目指し、NK細胞を選択的に誘導して活性化することのできる薬剤の開発に結び付くための研究をしています。

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教育・研究業績

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