各講座・研究室の一覧(23講座、10教室)です。
研究活動、講座紹介、研究業績、および教員を紹介しています。
薬理学講座では2学年の「人体と薬物・化学薬品」の講義から始まり、3学年の「発達および高齢者薬理学」から6学年の「特別講義」まで臨床と結びついた統合講義を行っています。薬理学は未知の生命現象を解明していくという生命科学としての面と、ヒトの疾病の予防、治療、診断に用いるという健康科学の面をあわせもっています。また、薬理学は薬物を生体に与えた場合に生体が現す反応を研究する科学であり、臨床とも密接な関係をもち、ヒトの疾病の治療に最も必要とされる科学の1つであります。薬理学を学ぶことが医学を知りヒトを識ることにつながるとの考えを基本理念とした教育を行っています。薬理学を理解し歯科診療に役立てるためには、解剖学、生理学、生化学、病理学、微生物学などの基礎科目についての知識が必要であります。また、健康時の生体の機能や、疾病時の変化を把握していなければ薬物使用時に起こる変化も理解できません。日々新しい薬物が次々と開発されており、最新の薬物の知識や治療法を学び、薬物を有効にしかも安全に使いこなせるよう、講義は、ただ知識の集積に終わることなく、よりよい治療に結びつく応用力を身につけることができるように、視聴覚機器を用い、臨床面からの話題も提供しています。
| 教授 | 大浦 清 |
|---|---|
| 准教授 | 篠原 光子 |
| 講師 | 野崎 中成、戸田 雅裕 |
| 助教 | 石塚 智子、大谷 政博 |
活力をもち自立して積極的に研究をおし進め、グローバルに活躍できる創造性豊かな研究者の育成を主眼としています。1991年大浦 清教授が講座を担当して以来,講座の研究は多岐にわたり、日本薬理学会、歯科基礎医学会、日本歯科薬物療法学会、IADRを中心に教室員一人一人が活発な研究発表を行い、グローバルな活動をし、着々と業績をあげてきています。