助成を受けた研究費

平成15年度

　　　　(1)咀嚼における脳機能画像による賦活ネットワークの統合解析.
　　　　(基盤研究B(2),継続2年度)(研究代表者:楠本哲次)
　　　　(2)インプラントクラウン・ブリッジにおける咬合接触状態の評価基準の確立.
　　　　(基盤研究C(2),初年度)(研究代表者:川添堯彬)
　　　　(3)三次元セファログラムの開発.
　　　　(若手B(2),初年度)(研究代表者:佐藤正樹)

平成14年度

　　　　(1)三次元咬合検査法による咬合接触の評価基準の確立とCAD/CAMシステムの基盤構築.
　　　　(基盤研究B(2),継続2年度)(研究代表者:川添堯彬)
　　　　(2)咀嚼における脳機能画像による賦活ネットワークの統合解析.
　　　　(基盤研究B(2),初年度)(研究代表者:楠本哲次)
　　　　(3)補綴装置の種類が高齢者の口腔内環境因子に及ぼす影響.
　　　　(若手B(旧奨励研究A)(2),継続2年度)(研究代表者:田中順子)

平成12年度: (1) 三次元咬合診査法を応用したCAD/CAMシステムの開発.
(基盤研究B(2)，継続2年度)(研究代表者:川添堯彬)
(2) 歯周組織およびインプラント周囲組織の粘弾性測定システムの開発.
(基盤研究C(2)，継続3年度)(研究代表者:川添堯彬)
(3) 歯科インプラント上部構造に付与する咬合接触が咬みしめ時の下顎微小偏位に及ぼす影響.
(基盤研究B(2)，継続2年度)(研究代表者:更谷啓治)
(4) オクルーザルスプリントに付与する咬合接触の違いが顎関節部粘弾性特性に及ぼす影響.
(奨励研究A，初年度)(研究代表者:龍田光弘)
(5) 歯科インプラントに受圧感覚を与える人工歯根膜の開発.
(萌芽研究，継続2年度)(研究代表者:川添堯彬)
(6) 超音波診断装置による嚥下口腔期の舌運動の計測.
(萌芽研究)(研究代表者:田中昌博)
(7) 咀嚼筋超音波療法の至適照射条件確立に関する研究.
(奨励研究A，継続2年度)(研究代表者:柏木宏介)
平成11年度: (1) 三次元咬合診査法を応用したCAD/CAMシステムの開発.
(基盤研究B(2)，初年度)(研究代表者:川添堯彬)
(2) 歯周組織およびインプラント周囲組織の粘弾性測定システムの開発.
(基盤研究C(2)，継続2年度)(研究代表者:川添堯彬)
(3) 歯科インプラント上部構造に付与する咬合接触が咬みしめ時の下顎微小偏位に及ぼす影響.
(基盤研究B(2)，初年度)(研究代表者:更谷啓治)
(4) 筋圧痛測定システムを用いた各年齢別咀嚼筋の異常部位診断に関する研究.
(基盤研究C(2)，継続2年度)(研究代表者:木村公一)
(5) 歯科インプラントに受圧感覚を与える人工歯根膜の開発.
(萌芽研究，初年度)(研究代表者:川添堯彬)
(6) 咀嚼筋超音波療法の至適照射条件確立に関する研究.
(奨励研究A，初年度)(研究代表者:柏木宏介)
平成9年度: (1)客観的な歯の動揺度診査システムの開発に関する研究.
(基盤研究B(2)継続2年度)(研究代表者:岡　久雄，研究分担者:川添堯彬，更谷啓治)
平成10年度: (1) 客観的な歯の動揺度診査システムの開発に関する研究.
(基盤研究B(2)継続3年度)(研究代表者:岡　久雄，研究分担者:川添堯彬，更谷啓治)
(2) 歯周組織およびインプラント周囲組織の粘弾性測定システムの開発.
(基盤研究C(2)，初年度)(研究代表者:川添堯彬)
(3) 筋圧痛測定システムを用いた各年齢別咀嚼筋の異常部位診断に関する研究.
(基盤研究C(2)，初年度)(研究代表者:木村公一)
平成8年度: (1) 顎関節痛の筋圧痛診査の異常部位診断に関する研究.
(基盤研究C(2)，初年度)(研究代表者:木村公一)
(2) 客観的な歯の動揺度診査システムの開発に関する研究.
(基盤研究B(2)，初年度)(研究代表者:岡　久雄，研究分担者:川添堯彬，更谷啓治)
(3) 顎関節深部温による顎関節周囲の血流量推定に関する研究.(基盤研究B(2))
(研究代表者:川添堯彬)
平成6年度: (1) 顎機能検査の正常値設定に関する研究－咀嚼システムからみた顎機能検査－.
(一般研究A，継続3年度)(研究代表者:川添堯彬)
(2) インプラント体および天然歯の動揺様相からみた上部構造の設計に関する研究.
(試験研究B(1)，継続3年度)(研究代表者:更谷啓治)
平成5年度: (1) 顎機能検査の正常値設定に関する研究－咀嚼システムからみた顎機能検査－.
(一般研究A，継続2年度)(研究代表者:川添堯彬)
(2) インプラント体および天然歯の動揺様相からみた上部構造の設計に関する研究.
(試験研究B(1)，継続2年度)(研究代表者:更谷啓治)
(3) 咀嚼筋痛の定量化に関する研究.
(奨励研究A)(研究代表者:木村公一)
(4) ポーセレンラミネートベニアの接着強さに関する研究.(奨励研究A)
(研究代表者:安田俊治)
平成4年度: (1)顎機能検査の正常値設定に関する研究－咀嚼システムからみた顎機能検査－.
(一般研究A，初年度)(研究代表者:川添堯彬)
(2)インプラント体および天然歯の動揺様相からみた上部構造の設計に関する研究.
(試験研究B(1)，初年度)(研究代表者:更谷啓治)
(3)純チタンの硬質レジン前装鋳造元への応用.
(一般研究Ｃ)(研究代表者:末頼一彦)
平成3年度: (1)咀嚼筋痛の定量化に関する研究.
(奨励研究A)(研究代表者:木村公一)

平成11年度: (1)佐藤正樹.三次元咬合診査法を応用したCAD/CAMシステムの開発.
平成9年度: (1) 今井敦子.咀嚼機能評価のための米飯咀嚼に関する研究.
平成7年度: (1)関良太.チューイング進行に伴うガム食品テクスチャーの変化が咀嚼機能に及ぼす影響.
平成6年度: (1)仲西健樹.連結固定が歯周組織の粘弾性特性に及ぼす影響.
3)その他助成金による研究
平成6年度: (1)川添堯彬.老年者の咀嚼と顎口腔機能に関する研究.
(厚生科学研究補助金長寿総合研究事業)
平成5年度: (1)川添堯彬.次世代オーラルデバイスエンジニアリングシステム.
(医療福祉技術研究開発)
(2)川添堯彬，井上雅裕，今井久夫，川本達雄，更谷啓治，杉村忠敬，田中昌博，西川義央，吉原正彦.咬むことの全身への影響についての研究.
(大阪歯科大学共同研究助成金)
平成4年度: (1)川添堯彬，杉村忠敬，西川泰央，井上雅裕，田中昌博，更谷啓治，吉原正彦.咬むことの全身への影響についての研究.
(大阪歯科大学共同研究助成金)

平成10年度～平成12年度科学研究費補助金（基盤研究C(2))
歯周組織およびインプラント周囲組織の粘弾性測定システムの開発

平成5年～平成10年度医療福祉技術研究開発
次世代オーラルデバイスエンジニアリングシステム

平成6年～平成8年度厚生省長寿科学総合研究
老年者の咀嚼と顎口腔機能に関する研究

平成６年度科学研究費補助金（一般研究Ａ）
顎機能検査の正常値設定に関する研究
－咀嚼システムからみた顎機能検査－

平成６年度科学研究費補助金（一般研究Ｂ(1)）
インプラント体および天然歯の動揺特性からみた上部構造の設計に関する研究

平成3年度科学研究費補助金（総合研究A）
金属アレルギーの疫学的調査ならびにその口腔内使用金属との関連性について

平成元年度科学研究費補助金（試験研究(1)）
リン酸カルシウム系結晶化ガラス・クラウンの基礎と臨床応用に関する研究

昭和６２年度科学研究費補助金（試験研究(1)）
チタン系補綴物の性能向上および臨床応用に関する研究

昭和６１年度科学研究費補助金（一般研究Ｂ）
咀嚼筋を中心とした顎機能の診査法確立に関する研究
－筋微小振動をはじめとした咀嚼筋の機能特性把握－