Photograph(講演会)



H28.08.28 兵庫県歯科医師会 講演会 @三宮(兵庫県)
『摂食嚥下障害へのアプローチ(VEについて)』




8月28日に兵庫県歯科医師会館にて講演会を行いました。まずは小正教授の講義の様子





続いては橋准教授による講義です。




そして渋谷助教によるスクリーニング検査方法の解説がおこなわれました。






相互実習にて摂食嚥下の検査を行ってもらいました。実際に使われている介護食の試食なども行っています。




非常勤講師の岩山和史先生によるVE(嚥下内視鏡)の実演です。
実際にファントムを使って内視鏡実習を行いました。





小正教授、橋准教授、渋谷先生、岩山先生、大学院のみんなで集合写真を撮りました。お疲れ様でした。








H28.08.27 長田区歯科医師会 学術講演大会 (兵庫県)
『摂食嚥下機能評価について理解できる』
〜在宅療養支援歯科診療所の施設基準に関わる研修〜




8月27日に長田区歯科医師会学術講演大会が開催されました。









H28.01.24 兵庫県歯科医師会 講演会 @三宮(兵庫県)
『訪問歯科ガイダンス 実習で学ぶ摂食嚥下障害へのアプローチ』




1月24日に兵庫県歯科医師会館にて講演会を行いました。小正教授の講義の様子☆



続いては橋准教授、渋谷助教によるスクリーニング検査方法の解説です。






相互実習にて摂食嚥下の検査を行ってもらいました。実際に使われている介護食の試食なども行っています。



非常勤講師の岩山和史先生によるVE(嚥下内視鏡)の実演です。
またファントムを使って内視鏡実習を行いました。



H27.08.23 兵庫県歯科医師会 講演会 @姫路(兵庫県)
『訪問歯科診療を行うための歯科医師研修会 かかりつけ歯科医としての口腔機能向上支援-摂食嚥下障害へのアプローチ』




先ずは小正教授による摂食嚥下障害の総論。



橋准教授、渋谷助教によるスクリーニング検査方法の解説。




聴診器の当てる場所、触診部位の方法などを相互実習の形で学びました。



最後は非常勤講師の岩山和史先生によるVE(嚥下内視鏡)の実演。



各班に別れてファントムを用いて体験実習。



小正教授、橋准教授、渋谷助教、手伝った大学院生で記念撮影しました)^o^(


H27 大阪歯科大学同窓会関東支部学術講演会 @原宿



  

(平成275月 原宿 南国酒家迎賓館にて)

写真は大阪歯科大学同窓会関東支部会長 神原 章先生。
講演会とは別に、小正 裕教授とはクラブの先輩後輩で旧交を温められました。


H27年兵庫県歯科医師会 講演 @姫路 3月29日

 

兵庫県歯科医師会「訪問歯科ガイダンス・在宅療養支援診療所の設置基準に係わる研修会」・姫路会場にて)
またまた小正教授、橋先生講演会。4時間近くの講演会でした。お疲れ様です。


H27年兵庫県歯科医師会 講演 @兵庫 3月8日

 

小正教授、橋先生揃っての講演会です。


H27年広島県口腔保険協会 講演 @広島 2月



小正教授、在宅診療に関する講演会です。


H27年 伊賀市歯科医師会研修会 @三重 2/15




H27年IDI研修会 @大阪 2月




小正教授、橋准教授、南先生講演お疲れ様でした。


H26年日本歯科医学会 @千葉 11/30






小正教授  9/7から始まり、11/30まで続いた日本歯科医学会の学術講演会の最後(@_@) 全4回中2回(長崎・千葉)の講演お疲れ様でした。


H26年9月京都医工連携講演会 @京都



「在宅訪問歯科診療・新たなる戦略的展開」 小正裕教授


H26年日本歯科医学会 @長崎 9/20

日本歯科医学会 長崎のエピソードを載せています。



「高齢者にやさしい補綴治療」 小正裕教授





小正教授連日の講演会お疲れ様でした。そんな教授の憩いのひと時のオクトーバーフェスト♪♪


ポストグラデュエートコース
「在宅歯科診療のスタートアップセミナー」
(在宅療養支援歯科診療所の施設基準にかかわる研修)
H26 10/19 @大阪歯科大学天満橋学舎

開会式



「高齢者歯科診療の重要性 高齢者の心身の特性、口腔理および緊急時対応について」 小正裕教授



「要介護高齢者、障がい者の歯科治療 DENTAPAC KOKOROの紹介」 柿本和俊講師



「在宅診療時の総義歯臨床のチェックポイント」 岡崎定司教授



「ドライマウス患者への対応」 渋谷友美助教



「在宅診療での嚥下内視鏡(VE)の活用」 橋一也准教授



「嚥下内視鏡(VE)実演、実習」 橋准教授 渋谷助教 中澤悠里先生





終了式



この講演会を受けていた現大学院生(まだ入学する前)

H26年度 ポストグラデュエートコース