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大阪歯科大学

所長:梅田 誠

大阪歯科大学中央歯学研究所は、1981年4月に「総合研究部」が設立されたことに始まり、1995年に「中央歯学研究所」に名称が改められ、1997年4月に大阪歯科大学の楠葉学舎移転に合わせて、現在の場所で運営が開始されました。

本研究所は最新機器を備え、歯科界のこれからを担う大学院生や各専門分野の研究者が日々研鑚を積む研究拠点です。地下1階から3階まで4つのフロアに10の研究・実験施設および中央材料室を有し、学内のすべての研究者に開放され、研究の中核施設として各講座の最新の研究を支えています。毎年、本研究所の施設を利用して掲載される学術論文は20~30以上であり、本学の大半の大学院生の学位論文を支えています。また、大学院生や研究者に対して必要に応じて年数回、機器利用説明会・セミナー・機器デモンストレーションを行い、動物実験に関する教育訓練として年2回動物実験に関する講習会および動物実験実技講習会を行っております。また、毎年最新の備品を購入する際は備品選定のための研究発表会を行い、最も有用な研究機器の整備を進めております。

私は2018年4月から中央歯学研究所第9代所長として、大学院生および研究者の研究活性化をさらに進めてまいりたいと思います。各講座が共同で利用できる施設であることから、研究協力が進むよう環境整備に努めたいと思います。また、各講座からのご意見をいただき、より使いやすい施設を目指していきたいと思います。大阪歯科大学の中核の研究施設として、本研究所からますます多くの学術論文が発表され、日本の歯学研究の発展に寄与できるよう努力していきたいと考えております。引き続きご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。