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患者さんの健康を守りたいから

長寿国となり、人生80年過ごす中で残りの人生を快適に過ごしたいと思いませんか?

人とのつながりの中、食事を愉しむことは、どれくらいウェイトを占めるでしょう?

歯を失えば、噛むことが辛くなることがあります。

また、うまく噛めないと内臓に負担がかかり、様々な病因を引き起こす可能性があります。

噛める喜びを甦らせてくれる方法の中にインプラントがあります。

大学病院としての責任

現在、大阪歯科大学附属病院 口腔インプラント科では、より正確な診査・診断を行えるための施設の充実はもちろんのこと、術前における医科用CT検査を始めとした各種の検査を行い、他科とのチーム編成で万全の体制で望み、患者様一人一人に対して、インプラント治療を行っています。また、日々進歩する医療を、大学病院としての責任を果たすため、最新の治療法や概念を多方面から検証しつつ、世界のインプラント治療が安全・安心なインプラント治療となるため、スタッフ一同、日常の治療に取り組んでいます。本当に安全な材料であるか? 確かな技術はあるのか? 常に最新の医療をエビデンスに基づき検証しながら、“最新の治療”を患者個人個人の“最良の治療”にいたします。