服部 賢二
ハットリ ケンジ
難聴、めまい、顔面神経麻痺など機能性疾患やアレルギー性鼻炎、かぜや扁桃炎、副鼻腔炎、中耳炎など感染性疾患、頭頸部領域の腫瘤の診断、さらに歯科疾患から生じた耳鼻科領域の病気など脳と眼を除いた頭頸部領域に対応します。
服部 賢二
ハットリ ケンジ
専門・資格
できるだけ早期の治療開始が肝要です。連続6日間のステロイドと血栓溶解剤点滴による治療。
ステロイドの点滴治療。ビタミンB12、その他内服薬治療。予後判定。
めまいの原因検査およびその治療。
アレルギー抗原検査。内服、点鼻治療。スギに対する舌下免疫療法。下鼻甲介粘膜レーザー焼灼。
抗生剤点滴あるいは内服。副鼻腔洗浄。
鼻処置、ネブライザー、内服による保存的治療。効果なければ内視鏡下副鼻腔手術。
原因菌検査の上、抗生剤内服あるいは点滴治療。吸入治療。膿瘍形成の場合は切開排膿。
触診、ファイバースコープによる視診さらにエコー、CT、MRIなど精査。細胞診・組織診。
できる限り非侵襲的検査、内視鏡下の処置を心掛けます。
悪性腫瘍の場合、頭頸部では機能と美容を考慮しIMRT(強度変調放射線治療)あるいは重粒子線治療のできる施設に紹介させていただきます。
連絡先 |
06-6910-1081 |
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場所 | 本館6階 |