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大阪歯科大学

放射線なくして医学なし!画像診断のエキスパートになろう!

当講座の役割の3つの大きな柱は、一に学生教育、二に放射線における臨床研究、三に本学附属病院における診療です。特に附属病院において診療を行っている放射線科は、「中央画像検査部」とも呼ばれ、当病院の全科から画像検査・診断の依頼を一手に引き受けています。各診療科からの検査依頼に応じてパノラマ、セファロをはじめとする顎顔面領域のデジタル撮影(口内法撮影含む)に加え、最新鋭の医科用MDCT、歯科用コーンビームCT、MRI、US(超音波)を駆使した総合画像診断を行っています。また、造影検査や人間ドックなどの脳実質、脳幹部の読影 (MRI & MRA) においては、医科領域の専門医師(関西医科大学・放射線科)が担当し、遠隔画像診断システムを利用することで、迅速な読影も可能な環境を有しています。医学、歯学を問わず、診断を極め、治療につなげるために、私たちは日々研鑽をつみ、読影力の向上に努めています。

研究室のメンバーMEMBER

教授/清水谷 公成(教育分野)
  • 准教授/四井資隆(教育分野)
  • 講師/板垣恵輔, 秋山広徳(以上, 教育分野), 小滝真也(診療分野)
  • 大学院生/小出諭

学生へのメッセージMESSAGE

『放射線無くして医学なし』といわれるように、放射線は医学分野において必要不可欠なものとなっています。放射線の医学的利用には大きくわけて2つあります。一つは診療における画像診断で、もう一つは癌などの悪性腫瘍に対する放射線治療です。これらに関心のある方は是非、歯科放射線学講座の門戸をたたいていただければと思います。

研究活動

国内・国外を問わず、研究テーマに関する学会発表や論文発表(和文・英文)を積極的に行い、数多くの成果が講座の業績として蓄積されています。 具体的研究テーマは以下の通りです。

  1. 口腔癌の放射線治療
  2. 口腔・顎・顔面領域の総合画像診断
  3. 歯原性腫瘍における画像診断支援の研究
  4. 医科用MDCT、歯科用コーンビームCTおよびMRIの原理