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大阪歯科大学

外部研究機関・企業と連携し、学内外の基礎研究及び臨床研究で得られた成果の事業化を当センターの各部門が効果的にサポートします。

センター長あいさつ

基礎医学研究や臨床の工夫から生まれた発見やシーズを、医療の現場で臨床に使用可能な医療機器に仕上げるまでには多くのハードルを越える必要があります。つまり、医療機器として臨床に落とし込むには、医薬品医療機器等法(薬機法)に基づいて承認を受けるという難題を克服しなければなりません。しかしながら、多くの大学や企業の研究者がこれまで苦労してきたものの、なかなか辿り着けない現実もありました。これは法律に基づいたハードルであるため、避けて通ることは不可能です。であれば、越えられないハードルの正体はいったい何であり、どうすれば越えられるのかを解き明かす仕組みが必要になります。本学のなかでこの仕組みを構築し、医療機器開発の難題を克服していくのが、この事業化研究推進センターの役割です。
医療機器のみならず医薬品・医療雑品も含めた学内外の研究開発に携わる方々の悩める課題を吸い上げて、越えられないハードルを越えられるように協働してまいります。どうぞ多くの方々に利用いただけますようお願いいたします。

事業化研究推進センター センター長
馬場 俊輔

事業化研究推進センター・センター長

経歴

1995年4月
京都府立医科大学助手(歯科)
2003年1月
名古屋大学大学院助手(医学系研究科頭頸部・感覚器外科学講座)
2003年4月
(財)先端医療振興財団先端医療センター主任研究員(再生医療研究部)
2005年4月
(財)先端医療振興財団先端医療センター研究所グループリーダー(歯槽骨再生研究グループ)
(財)先端医療振興財団先端医療センター病院医長(口腔外科)
2007年度
経済産業省・(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)再生医療技術戦略調査委員会委員
2010年4月
(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)生物系審査第二部主任専門員
2010年度
厚生労働省・次世代医療機器再生医療審査WG委員会メンバー
2011年4月
大阪歯科大学教授(口腔インプラント科)
2013年
PMDA専門委員
2015年2月
大阪歯科大学教授(口腔インプラント学講座)

所属者紹介

開発支援部門
谷城 博幸 教授

経歴

2000年4月
東京電機大学理工学部助手
2005年4月
(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)安全部医療機器安全課主査
2008年11月
PMDA国際業務推進戦略本部併任
2012年12月
厚生労働省医薬食品局医療機器審査管理室(現、医薬・生活衛生局医療機器審査管理課)審査専門官(2015年9月まで出向)
旧薬事法改正におけるクラスⅢ高度管理医療機器の認証移行、登録認証機関の監査・業務規程認可制への運用制度設計等に関わる。
2016年4月
PMDA医療機器審査審査役
再製造単回使用医療機器(RSUD)の国内規制への導入・運用制度設計に関わる。
先駆け審査品目(チタンブリッジ、人工気管等)の審査、選定に関わる。
2021年10月
PMDA国際業務調整役(医療機器担当)
2022年1月
大阪歯科大学教授(TRIMI事業化研究推進センター開発支援部門)

事業化研究推進センター
について

部門・業務【 基礎研究及び臨床研究で得られた成果の事業化 】

ミッション

お問い合わせ

TRIMI 事務室

TEL:072-864-3091
FAX:072-864-3150
MAIL:trimi@cc.osaka-dent.ac.jp

月-金 9:00ー17:00