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大阪歯科大学

歯科医学はこれから益々重要になっていく分野です。
実は口腔は健康を左右する大切な器官で、近年はより一層その重要性が高まっています。
患者様の人生をより豊かにすることができる、歯科医学。
私たちは、一生をかける価値がある仕事のひとつだと信じています。

WHY?歯科医学

point1医療の中で口腔の
重要性は年々増している
point2歯科医療人は
まだまだ不足している
point3アメリカでの良い職業
第1位は歯科医師!
point4歯学と医学、
研究の道に垣根はありません

歯・口腔はひとが健康でいるための重要な器官です。
唾液を分泌して食べ物を噛みくだき、味わい、飲み込む。生きていく上で欠かせない、
非常に大切な働きを担っています。さらに言葉を発するためにも必要不可欠で、人類の発達にも寄与してきました。
口腔の状態が悪いと咀嚼能力が低下し、生活習慣病やメタボリックシンドロームを引き起こすだけでなく、多くの病気を誘引する可能性が高いことがわかっています。
予防・治療の面においても口腔のケアは重要な役割を果たしているのです。

実はこれまで一度も歯科医院の数がコンビニの数を下回ったことはありません。
歯科の重要性が高まり、欧米に比べ歯・口腔への関心が低かった国民性が変化しつつあるのに併せて、歯科医院の数も増加しているのです。しかし、質の高い、患者さんが真に必要とする歯科医療人はまだまだ不足していると言わざるを得ないのが現状です。
超高齢社会を迎え、歯科医院の中だけで完結するのでなく総合病院や福祉施設、行政機関でも多職種と連携の取れる口腔のプロが求められています。

歯科先進国のアメリカでは、良いとされる職業ランキングの1位(U.S.News“The 25 Best Jobs of 2017”)に選ばれるほど人気の高い歯科医師。人気の秘密は、高収入や失業率の低さなどにあるようですが、注目されるのはワークライフバランスが良いと評価されていること。日本とアメリカで歯科事情の違いはあっても、歯科医師という職業が高度な専門職でありながらワークライフバランスに優れているということは、両国のみならず世界の共通認識。やりがいある仕事を無理なく、生涯続けられるのが歯科医師という職業なのです。
この点は、歯科衛生士・歯科技工士も同様。共に独立性の高い専門職なので、結婚・出産・育児などによる休職・復職もしやすく、多くの方が長く現役で活躍されています。

医学部合格という難関に挑むあなたが将来、医学の基礎研究職を志望するなら、歯学へ進学してもハンディキャップはありません。歯学部→大学院→海外留学と進めば、研究という同じ一本道に通じます。その道に垣根はありません。
歯・口腔の健康と心身の健康が密接に関係していることが明らかになってきた今、歯科と医科の協働による全人的医療とともに、歯科医科双方に精通した医療人が求められています。歯学と医学、ダブルライセンスを取得することも可能です。歯学の神髄は医学と同じなのです。

歯科医学を支える3大職業

歯科医師

チームリーダーとして
最適な歯科医療へ導く

口腔の病気やトラブルの予防、診断、治療を行います。患者さんにもっとも適した処置が行えるように、専門知識と技術で、歯科治療におけるチーム医療を引っ張るリーダーです。


歯科衛生士

口腔内クリーニングや予防処置、
治療の補助まで幅広く活躍

歯科医師のパートナーとして、治療の補助をするのが主な仕事。歯石の除去や歯に薬を塗るなど、口の病気の予防や健康維持も行います。歯科衛生士は国家資格であり、医療行為を行うことができます。


歯科技工士

歯科医療に不可欠な、義歯や詰め物などを製作・修理・加工

高い専門技術を生かして、歯科医療に欠かせない、差し歯や入れ歯、歯の充てん物などの歯科技工物を製作・修理・加工するのが技工士です。患者さん一人ひとりの状態やニーズに合わせて最適な歯科技工物を作る重要な仕事です。

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