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大阪歯科大学

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本学医療保健学部の濱島淑惠准教授が取り組む「ヤングケアラー(家族の介護(ケア)を担う子どもや若者)」に関する調査研究が、9月28日の『毎日新聞』朝刊1面トップに掲載されました。
紙面では、濱島先生らの研究グループが2018年11月~19年3月、埼玉県内の公立高校で行った調査結果を紹介。この調査により、高校生約20人に1人(5.3%)が家族を介護・世話していることがわかったと伝えています。
濱島先生らのグループは、国内初となる、ヤングケアラーに関する高校生調査を16年に大阪府で実施しており、今回は2例目。国による全国調査は依然行われておらず、濱島先生は「研究者の調査は限界があり、国が実態を把握すべき」と訴えています。

ヤングケアラーが生きやすい社会実現のために、との思いで、研究に打ち込んでいる濱島先生。この研究は、本学が推進するSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取組でもあります(①貧困をなくそう、③すべての人に健康と福祉を、④質の高い教育をみんなに)。濱島先生の研究が実を結ぶように、本学も応援しています。

毎日新聞の当該記事は一部こちらからお読みいただけます。

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