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大阪歯科大学

歯科医療と福祉、両方の学びを生かし、
地域包括ケアと多職種連携に対応できる
新時代の高度専門職を目指します

目指せる資格・口腔保健学科歯科衛生士、口腔工学科

社会福祉士とは

生活上の困難を抱えている人の相談を受けて、困難を解決するためのアドバイスをする
「相談援助の国家資格」です。
※介護福祉士資格ではありません

社会福祉士コースで
ダブル国家資格の取得を目指す

「社会福祉士コース」は口腔保健学科・口腔工学科の両学科から受講することができ、
口腔保健学科なら、
「歯科衛生士」+「社会福祉士」
口腔工学科なら、
「歯科技工士」+「社会福祉士」
「歯科医療」と「福祉」のふたつの国家資格取得を目指せます。

社会福祉コース

「福祉」と「歯科医療」の
「国家資格」を両方持っていると…

目指せる資格・口腔保健学科歯科衛生士、口腔工学科
目指せる資格・口腔保健学科歯科衛生士、口腔工学科
歯科医院
総合病院
福祉施設
訪問診療
行政
学校
在宅
サービス
地域包括
センター
  • 医療ソーシャルワーカー
  • ソーシャルワーカー
  • スクールソーシャルワーカー
  • コミュニティソーシャルワーカー

歯科医療と福祉を結ぶ高度専門職として、
活躍の場が広がります

社会福祉士国家試験合格率
・2020年度−50%(全国平均29.3%)
・2021年度−75%(全国平均31.1%)

学びのステップ

  • 01.社会福祉の基盤を学ぶ

    第1学年 前期
    社会福祉論Ⅰ
    社会保障論Ⅰ
    ソーシャルワーク論Ⅰ
    公的扶助論
    心理学Ⅰ

    pick up curriculum

    ソーシャルワーク論Ⅰ
    相談援助の専門職であるソーシャルワーカー(社会福祉士・精神保健福祉士)について、法的な位置づけや、ソーシャルワークの基盤となる考え方、その形成過程およびソーシャルワークの価値規範と倫理について理解します。
    公的扶助論
    私たちが生活する日本でも、貧困状態におかれている人は少なくありません。そのため、貧困についてまず理解し、その上で、それに対応する公的扶助制度(特に生活保護制度)について学びます。
  • 02.社会福祉の各分野を学ぶ

    第1学年 後期
    社会福祉論Ⅱ
    ソーシャルワーク論Ⅱ
    高齢者福祉論
    社会福祉演習Ⅰ
    第2学年 前期
    ソーシャルワーク論Ⅲ
    障害者福祉論
    児童・家庭福祉論
    社会福祉演習Ⅱ
    社会調査学

    pick up curriculum

    社会福祉演習Ⅰ
    ソーシャルワーカーに求められる価値と倫理、自己覚知、コミュニケーション技術、面接技術について演習形式で学びます。特にコミュニケーション技術の授業では、「図形伝達ゲーム」「母音トーク」などを通じて、共有することの難しさ、工夫や努力の必要性や、言語、準言語、非言語コミュニケーションの役割について体感しながら理解を深めます。
    高齢者福祉論
    高齢期に「幸せに暮らす」ためにはどのような社会である必要があるでしょうか。高齢者が抱える生活困難と必要な支援について考え、介護保険制度等について学びます。また高齢者だけでなく、その家族(家族介護者、ヤングケアラー)の支援についても学びます。
  • 03.ソーシャルワーカーとしての実践力を養う

    第2学年 後期
    ソーシャルワーク論Ⅳ
    地域福祉論Ⅰ
    社会福祉演習Ⅲ
    社会福祉実習指導Ⅰ
    社会福祉実習Ⅰ
    社会学
    医療制度Ⅰ
    第3学年 前期
    ソーシャルワーク論Ⅴ
    地域福祉論Ⅱ
    社会福祉演習Ⅳ
    社会福祉実習指導Ⅱ
    医学一般Ⅰ
    心理学Ⅱ

    pick up curriculum

    社会福祉実習Ⅰ
    これまで講義や演習で学んできた社会福祉分野の相談援助職として必要な知識、技術、倫理について、実際の社会福祉施設での実習を通して実践的に学び、理解を深めていきます。
    社会福祉実習指導Ⅱ
    社会福祉実習Ⅰの振り返りを行います。その内容を踏まえた上で社会福祉実習Ⅱに向けての具体的な準備を行います。
  • 04.ソーシャルワーカーとしての専門性を高める

    第3学年 後期
    社会福祉演習Ⅴ
    社会福祉実習指導Ⅲ
    医学一般Ⅱ
    第4学年 前期
    ソーシャルワーク論Ⅵ
    社会福祉調査学
    福祉経営論
    社会保障論Ⅱ
    権利擁護と成年後見論
    医療制度Ⅱ
    第4学年 前期
    更生保護論

    pick up curriculum

    社会福祉実習指導Ⅲ
    社会福祉実習ⅠおよびⅡでの学びを整理し、社会福祉実習報告会で発表します。
    更生保護論
    犯罪や非行をした者が再び犯罪や非行をしないよう更生する仕組みを学びます。またその支援や連携のあり方を学ぶことで社会福祉士の役割について考えます。

カリキュラムツリー

カリキュラムツリー

Q&A

歯科衛生士、歯科技工士になりたいのですが、社会福祉士の資格は役に立つのでしょうか?
もちろんです。現在、歯科と福祉の連携が重要視されています。
そのため、総合病院や保健所はもちろん、地域の歯科クリニック、関連企業でも歯科衛生士・歯科技工士でありながら、福祉の知識を有する人材が必要になってきています。また、「相談援助」の技術は患者さんやそのご家族と話をする機会の多い医療の現場では非常に役立ちます。医療と福祉の両分野に精通した多職種連携を担う高度専門職として活躍が可能です。
歯科衛生士、歯科技工士と社会福祉士、両方の資格を取るのは大変ではありませんか?
もちろん簡単なことではありません。しかし、しっかりと学べるようにカリキュラムを組んでいます。4年間まじめに毎日の授業を受けていれば、大丈夫です。
授業料は高くなるのですか?
授業料は、ダブル資格の取得を目指しても同じです。別途、社会福祉士コース費等が必要です。
社会福祉士の国家試験に合格するのは難しいのではないですか?
毎年全国の受験生のうち、合格するのは3割程度です。決して簡単ではありませんが、それだけに合格した場合、とても価値がある資格です。本学部の社会福祉士コースは、少人数(最大15名)で、担当教員がきめ細やかにサポートをしています。
サークル、アルバイトとの両立はできますか?
友人とも遊びに行きたいです。
サークル活動やアルバイト、友人と遊びに行くことも、大学生活ではとても大切なことですね。確かに受講しなければならない授業、実習が増えます。社会福祉実習期間は実習に集中する必要がありますが、その期間以外は、サークル活動、アルバイトとの両立もできますし、授業後や休日は友人と遊びに行く時間もあります。
社会福祉士コースに入って友人ができるか不安です…
15名程度の少人数クラスのようなものをイメージしてください。いつも同じメンバーで、同じ福祉の授業を受けますから、すぐに顔見知りになり、友人ができるでしょう。また、学年を超えて、社会福祉士コースの学生、教員が集まり、交流する場もあります。