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大阪歯科大学

11月9日(日)、枚方市主催の「枚方市子ども大学探検隊」が大阪歯科大学楠葉西学舎の地域交流サロンで開催されました。今年は「からだを知ろう!」をテーマに、枚方市内の小学4~6年生23名が参加し、人体や歯の不思議について楽しく学びました。

楠葉祭と同日に開催されたこの事業の運営には、大阪歯科大学独語研究会と解剖学講座が協力し、住まいと介護研究所の協賛を得て実施されました。

開会にあたり、市の教育委員会学校教育部教育支援室放課後子ども課の永田様と、本学解剖学講座の上村守主任教授が挨拶し、「からだを知ることは、いのちを大切にする第一歩です」と子どもたちに優しく語りかけました。
実習では、内臓模型を使って心臓や肺、胃などの位置を確認し、聴診器で心音を聴いたり、骨格模型で関節の動きを学んだりしました。
さらに歯科大学ならではのコーナーとして、歯の数や生え変わりの仕組みを紹介。「大人の歯は28本で親知らずを加えると32本」といった説明に子どもたちは興味津々で、頭蓋骨模型を前に熱心に質問していました。

当日は学生ボランティア7名、解剖学講座スタッフ3名をはじめ多くの教職員が運営をサポート。学生の一人は「子どもたちの旺盛な探究心を目の当たりにして、私自身ももっと勉強を頑張ろうと思いました」と話していました。

終了後のアンケートでは、「将来、歯医者さんになりたい!」「この大学に入りたい!」といった声も寄せられ、未来の歯科医師を夢見る子どもたちの笑顔が印象的でした。

大阪歯科大学では、今後も地域とともに学びの場を広げ、子どもたちの科学的探究心を育む取り組みを続けてまいります。

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