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大阪歯科大学

OUR MESSAGE

大阪歯科大学が、
医療系総合大学になることは、
100年前から決まっていた。

大阪歯科大学は、100年以上の間、歯科医療を志す学生とともに歩んできました。
「さまざまな疾患は口から」そう考える私たちにとって、
歯学部・医療保健学部に加えて看護学部を開設することは自然な答えでした。
最新の知識、技術、思いやりの心を持つ歯科医療のスペシャリストと、
患者一人ひとりを支援しチーム医療の要となる看護師を育成する。
その先には必ず、医療の発展と、多くの患者を救う未来があるはずです。
創立時からその思いは変わりません。
2024年春、大阪歯科大学は多職種連携を推進する医療系総合大学へ。
歯科大学の次の100年を、医療の新たな一歩を、
あなたとともに歩みはじめます。

医療の道は、口からはじまる。
歯科大学の私たちだからこそ、医療系総合大学へ。

EDUCATION

歯科医学と看護学の連携で
未来を切り開く

大阪歯科大学では、「口腔ケア」で歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士と看護師が協働する未来を目指し、
多職種連携・チーム医療の実践に向けた学習プログラムを展開しています。
保健・医療・福祉それぞれの専門職の理解を深め、地域包括ケアシステム、健康長寿社会など、多様化する社会の要請に応えます。

FEATURE

  1. FEATURE01熱心な教員による
    少人数制教育

    大阪歯科大学には教育熱心で親身な教員が多く、学生に求められて授業外の時間を使って講義をする先生もいるほど。またマンツーマンに近い人数で、レベルに応じた的確な助言や指導を行うことで、着実にあなたの力を伸ばします。

  2. FEATURE02大学院で
    さらに深い学びを

    歯学部・医療保健学部・看護学部の3学部に対し、卒業後の進路の一つとして大学院を備えます。現在は歯学研究科・医療保健学研究科(修士課程)・同博士課程(後期)を設置。看護学研究科の新設も構想中です。

  3. FEATURE03附属病院でチーム医療の
    実践を積む

    これからの医療人は、チームの中での自身の役割と協力が問われます。互いの領域を理解し活かし合うことは、現場でこそ真に学べるでしょう。本学では早い段階から附属病院で患者様に接する機会を設けています。

SOCIAL ENGAGEMENT

社会連携で
イノベーションを生み出す

大阪歯科大学医療イノベーション研究推進機構(通称TRIMIトリミ)は、外部研究機関・企業と連携する研究拠点施設です。社会のニーズに応えるため、学内外で生み出された研究成果の事業化支援を担っています。

EVENTイベント

ACCESSアクセス

アクセスの良いキャンパスで集中して学ぼう アクセスの良いキャンパスで集中して学ぼう

各キャンパスは駅からも徒歩圏内で、
通学のストレスなく充実した大学生活を送ることができます。